宝塚市議会 2022-09-30 令和 4年第 3回定例会-09月30日-04号
室長、次長級の職員は、学校教育室長として2名、当時の都市産業活力部の商工・観光振興担当次長として1名の計3名を国から受け入れた一方で、本市の室長、次長級職員を国へ派遣したことはありません。 課長級職員については、国からの受入れ、国への派遣はともにありません。
室長、次長級の職員は、学校教育室長として2名、当時の都市産業活力部の商工・観光振興担当次長として1名の計3名を国から受け入れた一方で、本市の室長、次長級職員を国へ派遣したことはありません。 課長級職員については、国からの受入れ、国への派遣はともにありません。
学校教育部学校教育室長の伴康史でございます。 以上、よろしく御指導を賜りますようお願い申し上げます。 ───── 会期決定 ───── ○三宅浩二 議長 会期について、お諮りします。 今期定例会の会期は、本日から6月28日までの40日間としたいと思います。 これに異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○三宅浩二 議長 異議なしと認めます。
○冨川 委員長 中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 昨年御指摘をいただきまして、私どもとしましては、旅行会社各社から話をお伺いしたところです。 そこで分かりましたこととしましては、昨年度、R2年度では、初めて旅行が中止になるというような事態になったということで、実際の問題として初めて顕在化したというところでございます。
宝塚市教育委員会学校教育室長及び学校教育部長としてということになります。 小学校から教育委員会のほうへ異動となりまして、改めて教育行政の最前線で宝塚市の教育と向き合うことになりました。
○藤岡 委員長 中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 今回の調査研究事業では、従来からあります法的な見地から、顧問弁護士と顧問契約を結んでおりますけれども、訴訟を前提とした弁護士の活用ということではなく、中立の立場で子ども、保護者、そして学校と接していただいて、早い段階から適切な助言をいただけるような仕組みを考えていきたいというふうに思っているところでございます。 以上です。
○浅谷 委員長 中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 私のほうからは、資料3から5について御説明させていただきます。
○藤岡 委員長 中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 私のほうからは、CAPプログラムについて答弁のほうをさせていただきます。予算説明書のほうでいじめ防止対策推進事業として381万円を計上しておりますけれども、ここの明細には載ってはおりませんけれども、別途この中の内数としてCAPいじめ防止プログラムの講師謝礼として役務費手数料として240万9千円、これを計上いたしております。
○大川 委員長 中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 お出しした資料で、宝梅中学校、山手台中学校が企画料ゼロとなっているというところと、あと小学校についてということなんですけれども、双方共通するんですけれども、今回の修学旅行の企画料につきましては、各学校ごとに旅行会社を選定して、もともと昨年度末から予定を組んでいたところです。今回こういったコロナ禍で修学旅行のほうが初めて中止となりました。
中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 そうしましたら、まず、本日お配りさせていただきました11月19日付の提出資料について御説明のほうさせていただきます。 資料といたしましては、1枚めくっていただいた以降資料1として、前回提出させていただいた研修内容に、さらに表の右のほうにそれぞれの研修におきます対象者、対象者数、そして受講者数ということで区分のほうを追加させていただいております。
中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 再発防止のほうでよろしいですか。 ○浅谷 委員長 そうですね。再発防止に関する基本方針についての資料。 中出学校教育室長。 ◎中出 学校教育室長 今回、お出しさせていただきました資料、提出資料として、目次としてページ数を振ってございますけれども、まず1つ目、1から3番につきましては議事録というところで、前回お申出のあった議事録を添付してございます。
○田中こう 委員長 羽田学校教育室長。 ◎羽田 学校教育室長 それでは、私のほうから市立中学校生徒転落事案に関するこれまでの経緯について御説明をいたします。 資料は1から6までございますが、ページ番号は通しで出していただいていまして、右下のほうですね、ただ、6ページ以降につきましては両面コピーをさせていただいている関係で、その裏面につきましては左下のほうにつけさせていただいています。
教育委員会学校教育室長の羽田正樹でございます。 教育委員会学校教育部特別支援・人権教育担当次長の美除浩でございます。 教育委員会学校教育部幼児教育担当次長の谷川妙美でございます。 教育委員会教育支援室長の辻本宏敬でございます。 教育委員会生涯学習室長の公手勤でございます。 上下水道局経営管理部長の岡本勝幸でございます。 上下水道局施設部長の下野泰弘でございます。
○大川 委員長 羽田学校教育室長。 ◎羽田 学校教育室長 それにつきましても、御遺族の御意向がもし非公表ということを示されておるようであれば、最大限それを尊重する形で対応していくべきであると考えております。 以上です。 ○大川 委員長 となき委員。 ◆となき 委員 じゃ、僕はきょう情報公開請求出しますってしたら、それは遺族に1回確認してからという話になるということですか。
○浅谷 委員長 羽田学校教育室長。 ◎羽田 学校教育室長 済みません。私のほうからはコミュニティ・スクールの導入に向けた課題についてお答えさせていただきます。 平成30年度は、モデル校としましてすみれガ丘小学校と末成小学校、2校で導入させていただきました。
学校教育室長の羽田正樹でございます。 教育支援室長の川戸義弘でございます。 以上、よろしく御指導賜りますようお願い申し上げます。 ────── 会期決定 ────── ○北野聡子 議長 次に、会期についてお諮りします。 今期定例会の会期は、本日から6月25日までの35日間としたいと思います。これに異議ありませんか。
○冨川 委員長 羽田学校教育室長。 ◎羽田 学校教育室長 私のほうからは、通学路のブロック塀の件についてお答えさせていただきます。 ことしの6月18日に発生しました大阪府北部地震の直後、教育委員会、学校に対して、通学路において危険と思われる箇所の有無について6月19日に緊急調査の指示をいたしました。
○中野 委員長 井上学校教育室長。 ◎井上 学校教育室長 通常、宝塚市いじめ防止対策委員会は年間2回開催ということでずっと開いておりまして、今回この事案が発生したことによりましてプラスが発生したということで、ほかから流用をかけて予算のほうは支払っていたということがございます。 ○中野 委員長 となき委員。 ◆となき 委員 28年度当初予算は10回分の予算を組んでいたんですよね。
○浅谷 委員長 井上学校教育室長。 ◎井上 学校教育室長 外国籍の子どもたちへのサポートですけれども、現在、100%対応できておりますので、維持という形で次年度からも取り組みたいと思っております。 ○浅谷 委員長 田中委員。 ◆田中 委員 人数的には充足しているということで、より内容の拡充にも努めてもらえたらなというふうに思います。